ボールペンレフィル交換

昨日買ったボールペンだが、レフィルを交換してみた。黒はもう少し細いものにしたかったことと赤の出がいまいち(かすれることが多い…不良?)なので。

  • 黒 OHTOの0.5 ニードルポイント 油性ソフトインク
  • 赤 ゼブラの0.7 油性インク
  • 青 元のまま(プラチナの0.7 油性インク)

という3社構成になった。
帰宅して早速交換した。OHTOは全長が1mmほど元のものより長かったが問題なくペン内に収まり、芯の出も気にならない。ゼブラは元のもの同サイズなのでもちろん問題なし。
まぁ4C互換だから、あまり心配はしていなかったけど、実際に換装するまではわからない。
自分の手帳に試し書きをすると、OHTOの0.5は、期待通りの細さ。ソフトインクだからか紙上のすべりもなかなか(ゲルインクなみとはいかないが)。赤は、かすれもなく普通になった。
今回レフィルを買いにハンズにいったのだが、OHTOは0.7赤しかなく0.5/0.7黒がなかった。その足でLoftへ(途中の大きめの文房具店もみたがOHTOを扱ってなかった)移動。Loftでチェックすると0.5を発見、もちろんスタンダードなゼブラはありました。
ちなみにハンズでレフィルを選んでいたときHI-TEC-Cの4Cレフィルもあったのだが、今回はスルー(油性との比較で買おうかとも思ったが、ソフトインクを試したかった)。
昨日も書いたがこの油性構成とHI-TEC-Cのゲルとでしばらく併用してみて、自分の記入パターンにどちらにあうか試していく。